知っておきたい永久脱毛のあれこれ!永久脱毛はレーザーがおすすめ?

気候が高くなり、徐々に肌の露出が多くなってくると大変なのがムダ毛の処理です。手足はもちろんですがワキや下半身などのデリケートな部分まで、連日処理するのはなかなか大変なものです。

 

 

 

そんな時に考えるのが永久脱毛かと思いますが、一口に永久脱毛と言っても色々な方法があります。今回はそんな永久脱毛の中でもレーザー脱毛に焦点を当て、概要をはじめメリットやデメリットなどをまとめて紹介していきたいと思います。

永久脱毛はレーザーがおすすめ?

 

永久脱毛を行おうと考えた時、最近では光脱毛とレーザー脱毛の二つが主流となってきています。施術内容が似ているため混同する人も多いですが、実はこの二つは別物だということをご存じだったでしょうか。

レーザー脱毛と光脱毛の違い

レーザー脱毛光脱毛、この二つの違いはずばり、照射する光の強さです。施術自体はどちらも、毛に含まれる黒い色素に反応する光を照射し、毛乳頭を破壊して毛が生えないようにするというものになります。ただレーザー脱毛の方が強い光を照射できるため、効果がでやすく永久脱毛が完了するまでの期間も早くなるといわれています

光脱毛はエステで、レーザーはクリニックで

光脱毛は照射する光が弱いため、医学的な知識や資格がない人でも施術を行うことができます。レーザー脱毛は光の照射力が強いため、専門の知識がある医療従事者だけが施術を行うことができます。そのためエステで行われている脱毛は光脱毛、クリニックなどで行われている脱毛はレーザー脱毛と区別することができます。

 

 

 

レーザー脱毛は医師が常駐しているクリニックで行うため、万が一施術中に何かのトラブルが発生した場合でも適切な処置をしてもらうことができます。また医療機関であるため、麻酔などを扱うこともできます。

永久脱毛を正式に謳えるのはレーザー脱毛

永久脱毛の定義は、1958年にアメリカの電気脱毛協会が定めた「脱毛が完了してから1か月後の時点で、毛の再生率が20%以下」というものが一般的に知られているものになります。永久脱毛というと1回施術をすれば、この先一生毛が生えない状態を想像する人もいますが、その認識は誤りということになります。

 

 

 

また使用できる機械の照射力の差などから、レーザー脱毛が「永久脱毛」を謳えるのに対して、光脱毛は「不再生脱毛」という言い方しかできないという違いがあります。光脱毛も継続していくと効果はきちんと感じられますが、この違いは知っておいた方が良いかもしれません。

レーザーの永久脱毛のメリット

脱毛完了までの期間が短い

レーザー脱毛は高出力の機械で施術を行っていくため、脱毛が完了するまでの期間が光脱毛に比べて短いと言われています。目安としては大体5〜8回の通院で済むようですね。もちろん毛の濃さや太さ、施術をする場所によって回数に多少違いはありますが、光脱毛より効果が早く出やすいと言われています。

麻酔で痛みを軽減できる

一般的に光脱毛よりもレーザー脱毛の方が、照射する光が強いため痛みも感じやすいと言われています。しかしレーザー脱毛はクリニックで行うため、その痛みを軽減させるために麻酔などを使用することができます

 

 

 

レーザー脱毛でよく使われる麻酔は、笑気ガス(亜酸化窒素ガス)を吸入し痛みをとる笑気麻酔と、塗布することで皮膚の感覚を鈍くするクリーム麻酔の二つになります。どちらも医療機関だからこそできる麻酔になりますね。

トラブルなどにすぐ対応してもらえる

レーザー脱毛はクリニックで行うため、万が一施術中にトラブルがあったとしてもすぐに対応をしてもらえます。エステサロンでもケアは行ってくれますが、あくまでエステであるため治療行為はできません。結局別で病院にかかることになるため、お金も時間も余計にかかってしまいます。

 

 

 

またレーザーの強さはクリニック側でも調整してもらえますので、肌が弱かったり以前肌トラブルになったことがあるという人は、クリニックのレーザー脱毛であれば安心して施術が受けられるかと思います。

レーザーの永久脱毛のデメリット

一回の施術料金が割高になる

レーザー脱毛は一回の施術料金が、光脱毛と比べて割高になってきます。医療機関で行われる施術とはいえ、脱毛にはもちろん保険などは適用されません。一回の施術費用はもちろんですが、麻酔などを使ったり薬を処方された場合は、その代金も上乗せされていきます。

 

 

 

総合的な施術の回数はレーザーの方が少なるくなることも多いですが、元々の毛量や毛質によっては光脱毛でも同じくらいの回数で脱毛が完了したという人もいます。そうなるとレーザー脱毛の方が費用は掛かる形になります。

施術時の痛みが強い

レーザー脱毛は、照射出力の高いレーザーを使用して脱毛を行います。光脱毛を行った経験がある人はわかるかと思いますが、光を照射される際は肌を輪ゴムで弾かれたような軽い痛みがあります。レーザー脱毛はその痛みが、光脱毛に比べて大きいです

 

 

 

麻酔などを使い痛みを鈍らせることもできますが、料金が上乗せになることが多いため、麻酔を使いたくない人もいるでしょう。そうなるとやはり、光脱毛に比べるとレーザー脱毛の方が痛みが大きくなってきます。

施術をしてもらえる施設が少ない

レーザー脱毛を行えるのはクリニックになるため、やはりどうしても脱毛エステサロンと比べると施術をしてもらえる施設が少なくなってきます。なので予約が取りにくかったり、場所によっては通うのが大変だという場合も。

 

 

 

特に脱毛中にうまく予約が取れないというのは、大きなストレスになります。脱毛は毛周期を見ながら行う必要があるので、本来施術に適しているタイミングで予約が取れないと、脱毛完了までの期間が長引いでしまう可能性もあります。

レーザーで永久脱毛をする際の注意点

アレルギーなどの持病はきちんと申告する

状態にもよりますが一般的には現状で炎症などが強く出ていなければ、アレルギーなどがあってもレーザー脱毛は可能だと言われています。今のところはレーザー脱毛が原因でアレルギー症状が悪化したという症例はないようです。

 

 

 

しかし金属アレルギー光線過敏症などを持っている人は、場合によっては施術ができない可能性もあります。後々のトラブルを防ぐためにも、大丈夫だろうと自己判断せず必ず施術前に申し出るようにしてください

日焼けを避ける

レーザー脱毛は、黒い色素に反応する光を照射する施術になります。なので日焼けなどで肌が極端に黒い場合、レーザーを照射した際にヤケドのリスクが高まってしまうため施術が行えなかったり、威力をかなり抑えて光を照射することになってしまいます。

 

 

 

日焼けサロンなどにいかないことはもちろんですが、脱毛を考えている方や現在行っている方は、クリニックに通っている最中はできるだけ日焼けしないように気を付けてください

継続して通えるクリニックを選ぶ

レーザー脱毛はクリニックで行うとはいえ自由診療扱いとなるため、施設によって値段が異なります。そのため安い施設を選びたくなりますが、クリニック選びは継続して通い続けられそうかという点を一番重視して選ぶようにしましょう。前述しましたが、脱毛を最短で完了させるためには自分の毛周期に合わせて施術を受けることが最も大切です。

 

 

 

本来施術を受けたい日に予約が取れなかったり、家から遠いため通うのが面倒になってしまったりすると、脱毛完了までの期間はどんどん長引いていきます。選ぼうとしているクリニックは予約はとりにくくないか、通いにくくないかを事前にしっかりリサーチして通うようにしましょう

まとめ

 

レーザーで行う永久脱毛について、メリットやデメリット、注意点などを紹介してきました。レーザー脱毛にも光脱毛にもメリット、デメリットが存在します。自分に合った永久脱毛の方法を選択し、これからのムダ毛処理を楽にしていきましょう。